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しろねこ
くろねこさん、数値のセルの個数をカウントすることってできますか?
くろねこ
できるよ!
COUNT関数を使うんだけど、どうしたんだい?
しろねこ
この表で在庫がある商品の数を求めたいんですけど、関数でできないかなぁと思って
A B C
1 商品 価格 在庫数
2 りんご 100 17
3 みかん 80 22
4 バナナ 70 なし
5 キャベツ 150 8
6 レタス 120 7
  商品の数
(在庫数あり)
くろねこ
なるほどね!
結論からいうと、次の式で求めることができるよ
=COUNT(C2:C6)

A B C
1 商品 価格 在庫数
2 りんご 100 17
3 みかん 80 22
4 バナナ 70 なし
5 キャベツ 150 8
6 レタス 120 7
  商品の数
(在庫数あり)
4

 

しろねこ
在庫があるのはバナナ以外の4つの商品なので、これでバッチリです!
でもCOUNTというとカウント、ですよね?
「なし」のセルはカウントされないんですか?
くろねこ
そうだね、COUNT関数は数値のセルのみをカウントする関数なんだ!
くろねこ
厳密には日付や時刻のセルもカウントするけど、基本的には「数値のセルをカウントする」と覚えておけばいいよ
しろねこ
なるほど!
くろねこさん、COUNT関数について詳しく教えてください!
くろねこ
おやすいごようさ!

COUNT関数の構文と使い方

COUNT関数の構文
=COUNT(値1, [値2],[値3]…)

COUNT関数は、数値や時間のセルのみをカウントします。

たとえば、次の式は「3」と出力されます。
=COUNT(1, 2, 3)
入力値がすべて数値のため、数値の個数が3となるためです。

それでは次の式の出力はどうなるでしょうか。
=COUNT(1, "りんご", 3)
この場合、出力される値は「2」となります。
入力値は3つありますが、そのうち数値が2つ、"りんご"は文字列となるためです。

COUNT関数は範囲指定も可能

値1, [値2],[値3]…の部分は、範囲を指定することも可能です。
冒頭でしろねこ君とくろねこ君が使っていた表と式を、もういちど見てみましょう。

A B C
1 商品 価格 在庫数
2 りんご 100 17
3 みかん 80 22
4 バナナ 70 なし
5 キャベツ 150 8
6 レタス 120 7
  商品の数
(在庫数あり)
4

=COUNT(C2:C6)

この場合、C2:C6が範囲指定となります。
値は「17」「22」「なし」「8」「7」の5つあるものの、数値は4つのため、「4」と出力されています。

COUNT関数の構文と使い方 まとめ

  • COUNT関数の構文は『 =COUNT(値1, [値2],[値3]…)
  • 値を直接入力する方法と、範囲指定する方法がある
  • 数値や日付、時刻のセルのみをカウントする
しろねこ
データがたくさんあったとしても、数値だけをカウントしたいときはCOUNT関数で一発ですね!
くろねこ
そうだね、「カウント」というといかにもセルの数を数えそうだけど、数値のセルだけを数えたいときには便利だよ!
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